校長メッセージ

校長

“日駒”進学型運営に込めた強い決意

明治40年創立の本校は開校当初、中堅技術者の育成を掲げ、技術者教育一筋に運営してきた経緯があります。しかし時代の進行と共に4年制大学に進学希望する入学生がほとんどとなり、平成20年度より普通科を併設して、大学進学型の教育運営を本格化しました。
振り返れば、これが私たちにとって、大きな変換点になりました。

これまで13年間の普通科運営の成果を基礎に、いよいよ今年度から普通科専一で進学型を一層強める運営にしました。すなわち、まず学校全体で大学進学成果を追求していきたい。
今まで着実に積み上げてきた本校独自の大学進学支援システムに加えて、東京大学、早稲田大学、慶應大学など、最難関大学合格を確実にする日駒『光風熱』運営は最強の大学進学支援システムとして新たに確立したものです。私たちは最難関大学も目指す進学型学校を運営する強い決意です。

本校の教育運営の根本となるのは、日駒“建学の精神”です。

日駒建学の精神

●校 訓 <誠実・明朗・勤勉>
●教育理念 旺盛な探究心と共に優しく勁い心を育み、未来社会に生きる力を身に付ける。
●教育運営目標
 わたくし達、教職員は——
  1. 1、すべての生徒が、瑞々しい好奇心と高い自己目標を持ち続けると共に、楽しい学校生活が送れるよう全力を尽くします。
  2. 2、さまざまな生徒一人ひとりに寄り添い、受け止め、心のよりどころとなるよう熱意をもって取り組みます。
  3. 3、特色ある教育プログラムにより、確かな学力と多様な個性を育み、進路の夢実現のため、最後までサポートします。

日駒は新たな決意と共に進んで参ります。加えて、私たちには創立当初からずっと大切にして、長い間心掛けてきたことがあります。それは“人柄を育むこと”。私たちは全員で、まず圧倒的な基礎学力の養成に力を注ぎます。互いに励まし合い、新しい自分を見出し、大切に育てながら実力を積み上げる。そして進路を探究し、難関を突破する。その成長の中に人柄を育み続ける教育を目指します。
すべての生徒諸君と共に。 


学校長 大塚 勝之