校長メッセージ

校長

ご挨拶

明治40年創立の本校は、当初中堅技術者の育成を掲げて工業教育一筋に運営してきました。平成20年に現在の普通科3コース(特進・理数特進・総合進学)を併設して、中堅進学校を目指す方途を選びました。
これが私たちにとって大きな転換点になりました。この10年間の普通科運営の成果を基礎に、併設工業科の運営を全て終了し、普通科専一校として新たな目標に向かってスタートいたします。

12年前の普通科併設以来、私達は今日のスタートを目標に真剣に研鑽を積んで参りました。その成果は、ここまでの大学進学実績への努力とともに新たな教育運営方針として結実し、これが今回の普通科専一校スタートの指針となって纏められました。

本校の“建学精神”は、普通科専一校への転換の過程で、新しい世界を展望してまとめてきたものです。

日駒建学の精神

●校 訓 <誠実・明朗・勤勉>
●教育理念 旺盛な探究心と共に優しく勁い心を育み、未来社会に生きる力を身に付ける。
●教育運営目標
 わたくし達、教職員は——
  1. 1、すべての生徒が、瑞々しい好奇心と高い自己目標を持ち続けると共に、楽しい学校生活が送れるよう、全力を尽くします。
  2. 2、さまざまな生徒一人ひとりに寄り添い、受け止め、心のよりどころとなるよう熱意をもって取り組みます。
  3. 3、特色ある教育プログラムにより、確かな学力と多様な個性を育み、進路の夢実現のため、最後までサポートします。

私達はこれから新しい歴史を刻みます。日駒は中学高校で本校らしい普通科教育運営に取り組みます。
日駒教育最大の願いは“人柄を育むこと”。私達は、まず圧倒的な基礎学力の養成にちからを注ぎます。互いに励まし合い、新しい自分を見出し、大切に育てながら実力を積み上げる。そして進路を自ら探求し、難関を突破する。その成長の中に人柄を育み続ける教育を目指します。
すべての生徒諸君と共に。 


学校長 大塚 勝之