本校では英語科の取り組みで、『英語を使って表現・発表する』ことを目的に
中学1年生では、ShortPlay(寸劇)を行っています。
中学2年生では、11月に
Show and Tellを行いました。
どの生徒もよく練習した成果が出ており、完成度の高いShortPlayが繰り広げられました!
各クラス5名の代表者が来週の決勝に進みます…!
誰が選ばれるのか…想像がつかないほど、どの生徒のレベルも高かったです!
様子を少しだけですが、お届けします♪♪
まずは、英語科の先生から演じる上での注意です。
いつもは授業で演じる担任の先生も観客です。
開始5分前に最後の練習時間…♪
ネイティブの先生ともジェスチャーの確認です。
流暢(りゅうちょう)な自然な英語は自然な身振り手振りから…♪
トップバッターは緊張しますね…ドキドキです。
ジェスチャーもしっかりいれていきます♪
緊張感が伝わってきますね…。開始前の深呼吸…♪
『任せておけ!』と聞こえてくる表情♪
のびのびとそしてダイナミックな演技でした!
ちょっぴり忘れてしまいました…。。
ハキハキ話したり、のんびり話したり…演じるのはコトバの抑揚にも現れます!
『ダウン』が伝わってきます♪
登っていますね…!!
友だちのリズムに合わせて、自分のもチェック中かな…♪
来週の決勝が楽しみです♪♪誰が代表に選ばれるのかな…!