（2019/02/23 更新）
vol.29『一段落して思うこと』

皆様から戴いたたくさんの入試当日アンケート。
それを一つひとつめくりながら一段落した今春入試を振り返っています。
以下は2/7「特別選抜入試」の際のアンケートの一部です。
つい2週間ほど前の受験生保護者の声ですから、当時の熱い思いが未だに残っており、胸に迫ってきます。
受験生の背後には、いつも応援してくれる塾の先生の存在がありました。
特に入試後半では「塾のサポート」なくしては為し得なかった「合格」もあったようです。

・志望していた学校に落ちてしまい、そのまま公立中学へと考えていたところ、
塾の先生から「今から出願が出来て息子さんに合いそうな学校がありますよ」とご紹介頂いたのが、御校でした。
早速ホームページを息子とみて受験することに決めました。
2月前半の戦いで心が折れそうになっているところを助けて頂いた入試日程、入試方式（得意2科）だと思っています（男子受験生母）。

・終盤に来てホームページで見つけ、新しい体制に変わって行こうとしている学校なのかなと思い、興味を持ちました。
塾からのお勧めや口コミでも先生方の面倒見が良いとのことが確認できたので受験しました。
1番は子供がここが良いと決めたこと（男子受験生母）！

入試のたびに本校正門前での入試応援に駆けつけていただいた塾関係者の皆様。
寒い中で、朝早くから本校受験生への温かい応援ありがとうございました。
そして保護者アンケートでお伺いした“本校を受験しようと決めたきっかけを教えてください”では「塾からのお勧め」が結構多かったように思う今春入試でした。
受験生も本校も、まさに塾の皆さんに支えられて今春入試を無事終えられたわけですね。
あらためて大塚校長をはじめ教職員一同、心より感謝と御礼を申し上げます。
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