9月22(木・祝)、目黒区にある敷島製パン()パスコイーストカンパニーにて国産小麦「ゆめちから」の栽培研究発表会を行いました。1年前のこの日、本校の100周年記念ホールで「ゆめちから」栽培研究プログラムの任命式が行われ、それから1年、園芸養蜂愛好会と小麦隊(有志)で愛情を込めて育ててきました。開会の言葉に続いて、いよいよ発表スタートです。審査員が見守る中、日駒の発表順番が回ってきました。まず始めに小麦隊の二人が寸劇を行い、会場からは笑いが巻き起こり、盛り上がったところで二年生にバトンタッチ。前回の中間発表では緊張して力を発揮できなかった2年生も、今回は堂々と発表することができました。また、研究成果が評価され、タンパク質含量賞が授与されました。そしてなんと、優れたプレゼンテーションをした学校が選ばれる、プレゼンテーション賞も授与されました!!生徒たちは、毎日放課後遅くまで残って発表スライドを作り、何度も何度も発表練習を繰り返してきました。また、ポスター発表では、桐蔭学園中学校女子部、山梨県立甲府第一高等学校の学生と意見交換し合う姿も見られ、他校との交流を深められたのも良い経験となりました。今回のプロジェクトで、日駒ニホンミツバチのハチミツとゆめちからで作ったコラボパンの商品開発も注目されました。こうして取り組んできた一年間の努力が実り、結果も残せたことでさらに意欲が高まり、園芸養蜂愛好会は今後、学会発表も視野に入れて発展的に活動していく方針です。